「シャンペトルのすべて」〜パリへの熱い想い再び
2013年 11月 28日
パリのトップフローリスト、ヴァンソン・レサール氏のブーケ作品集に癒される日々です。
まず表紙から目が離せません。
監修は斎藤由美さんです。
由美さんの優しい視線を通して写されたブーケの数々は、す〜っと心にしみいります。その場の空気まで運ばれてきたみたい。
こんなにすべてを教えてもらっていいのかしらという、丁寧な解説と花材(日本語とフランス語)の説明付きです。
お花に携わる多くの方がおっしゃっているように、まさにバイブルですね。
由美さんのサイン入りのこの本は宝物にして、もう一冊アトリエに置く予定です。
皆さま、是非手に取ってご覧下さいね。
もしやこのブーケは・・・!
昨年の短期留学の時のブーケじゃありませんか!
このとき、こちら側に私いたんだ…
由美さんの横で同じように写真に収めました…
この瞬間、グンとパリが近くなりました。
やっぱりもう一度行きたい。
うん。絶対行く。
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